2013年 09月 05日
真鶴駅近くのお寿司屋さんのカウンター、座敷もあればテーブル席もあり、もっとデカイ宴会場も持っているお店なのだけど、お客さんと出会うことはマレ。 そいつをイイ事にして刺身と焼酎のお湯割りで長っ尻を決め込むようになった。 内臓は取り除いてあるのでしょうが、尾頭付きを鱗も引かずにショウケースの中にドーンと放り込んであるお店、最初に座った時はその鱗付きが干からびたりしてて、「ヒデ~ところに入っちゃった」 喰らってみて、見た目の干からび感とは対極の新鮮度に驚き、「鮮度を保つベストな方法なんだ~」が判って寿司屋はココです。 何時までも降りやまない雨に普段の倍の時間を飲み、小降りとなったのを見計らっての帰途。 差し出された傘を断って、「もう一度試したい」と思えたほど夏の雨の気持ち良さを知った。 濡れそぼるほどの量じゃあなかったし・・・・・。 月形半平太さんは、夏の雨も試したかな~?
by molamola-manbow
| 2013-09-05 10:21
| 酒・宴会・料理
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