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2013年 09月 07日

人車最中

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奥湯河原とはどの辺りからを言うのでしょう?
JR の湯河原駅からバスに乗り換えて、在来線と新幹線のガードをくぐって山側へ。
バスの駅を都合五つほど数えた辺りの和菓子屋さんの店頭です。
大型の犬小屋まがいを鎮座させてるじゃあないですか。
狭軌の鉄路に乗っかる車輪付の小屋ですから屋根付きトロッコ
真鶴駅前に立つ写真付きの記念レリーフを見慣れていましたから何であるかはすぐにピーンときた。
豆相人車鉄道、コノ小さなトロッコにお客さんを乗せて、小田原~熱海間を人が押して走っていた明治二十九年(1896 年)開業の人力鉄道に違いない。

お店に入って、車輪を模した『人車最中』七個入りの〝トロッコ箱″(↓ ↓)など買い求めて雑談しばし。
キット観光客は同じ質問をぶつけるのでしょう。
応対の店員さんに百年前の出来事など知る由もありませんが、勉強の成果などスラスラッと。
当時の鉄路、もっと海側を走っていて、「こんな所までは登っていなかったはずだから、この模型は商売用だな」とは思ったけど、面白可笑しい勉強の賜物に免じて相槌を打つだけにしておく。

話代わって今月の十六日から四川料理のシェフにして釣友のアマチュア写真家・戸塚某の写真展です。
豆相鉄道の歴史、十数年の命でしかなかったから、どの程度遺跡が残っているものなのかは判りませんが、提案してみようと思っています。
「もっとテーマを絞り込んで、人車鉄道の歴史、痕跡など探って組み写真にしたら?」
その心は、まだ誰一人やってこない釣友を真鶴まで呼び寄せるための撒き餌!!
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by molamola-manbow | 2013-09-07 10:13 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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