Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2013年 09月 12日

狩猟採取民族・・・・・

スーパーで求めたブルーベリーの実とほぼ同じ大きさ、食べ比べてみました。
「やっぱりブルーベリーの方が旨いか~」になるのですが、『頼りない甘味』と言ってしまえばそれまでの味が、こちらはこちらでいいんです。
散歩をしてて、見つけたヤツをヒョイと口に入れる。
そんな際に「食えるじゃあない。いいね~、甘さが上品」みたいな、頼りない甘味が後を引きます。
周辺を散策してゲットした初収穫の人形の実、時期尚早の感は否めませんが、今秋は結構ムシャムシャと食えそうです。
d0007653_18355350.jpg
雄雌異株の雌株だけに付くイヌマキの実、初めて賞味したのはこの時でしたから四年振りの味になる。
頭と胴体の二つに分かれていて、頭部は種、胴体が果肉の不思議な形をしてます。
密集した葉っぱを根本近くから茂らせて余り曲がりくねったたりせずに伸びるから垣根とか防風林によく使われていて、住宅地でも普通に見掛ける樹木ですが、実のならない銀杏が多いように、こちらも実の無い雄株の方が多い。
しかも、目立つ実じゃあない。、
若い実は露を覆った様な白味を帯びた薄緑色の頭部しか目立たないので見逃しちゃうし、密集した葉っぱに隠れるし・・・・・。

四年前まで、私も喰えることを知らなかった。
狩猟採取民族の先輩達、何故「美味しいよ~」を伝えなかったのでしょう?
その「何故だろう?」の疑問、胴体部分が紫色に変わって完熟しても、なお薄緑色を変えない頭部に毒を持つためかも知れません。
夏でも生柿が食える飽食の時代、垣根から人形の実をもいで喰らう必要はないのかもね。
d0007653_8251142.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2013-09-12 08:34 | 今度は地元真鶴


<< こよみ        ♪ 熱海の海岸散歩する~ >>