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2013年 09月 28日

  駕籠かきを喰らう

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真鶴駅前の‶ユキちゃん″のお店・『福寿司』のショウケースの中に珍しいネタを見つけた。
お魚たちの縞は七本クッキリのイシダイ模様が横縞で、頭から尻尾に向けて流れるのを縦縞と言う。
誰が決めたのでしょう?
水面を向いて餌が落ちてくるのを待ってる魚、メバルとかタチウオぐらいで、彼らだって移動する時は横向いて泳ぐ。
縦横逆でいいのに、と思っちゃいます。
その縦縞のお魚、手のひらサイズのカゴカキタイのお刺身(↥ ↥)、これがマキシマムの大きさです。
群れで泳ぐマッチ箱サイズには良く出合います。
潮だまりに取り残された個体を見る機会も多い小魚ですが、「まさか喰らうとはな~」の思い。
釣り人だって持ち帰りませんよ、水槽に似合うお魚ですから・・・・・。

d0007653_8314688.jpg骨と皮だけになっちゃいそうな薄っぺらいお魚を丁寧に三枚におろしたお刺身、べらぼうの形容詞が付くぐらい美味しかった。
鯛の名が付くお魚、二百種類を超えますが、その親分のマダイより、大好きなカワハギより、シマアジと覇を競いそうな美味しさです。
手のひらサイズから取れる刺身は五切れほど。
その貴重さも加味された美味しさなのでしょうが、「なぜ持ち帰らなかったのだろう」を悔んだ。
さすがは地魚にぎりが売りのお寿司屋さんです。
そのうちゴンズイの刺身も食わしてくれるかもしれません。
蟹網に臓物をぶち込んで岸壁際に吊してひと晩、ごまんとかかったゴンズイの頭を、鋏でパチンパチンと切りとって、味噌汁仕立てで食らったのは西伊豆クルーズの際でした。
これも淡白で旨かった。
何処かで読んだ記憶、ココ真鶴はゴンズイ料理を伝統にしているんだと。
頼んで置けば、用意してくれるに違いない。
                               セリには欠かさず顔を出すといいますから。
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by molamola-manbow | 2013-09-28 09:42 | 潜り・磯釣り・海


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