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2013年 10月 09日

貿易風帯の雲が・・・・・

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昨日の起き抜け、早朝六時過ぎの海模様(真鶴)です。
横一線に同じ高度に並んで東に向かって行進中の雲、冬鳥の雁行などが始まってもおかしくない季節を迎えようというのに、暑さのぶり返しを予感させます。
伊豆七島を八丈辺りまで下がると、遥か沖に時折り浮かぶ雲、ひとつひとつの塊りはここまで大きくはありませんが、風船を膨らませたみたいな形の雲の赤ちゃんが等間隔に並んで、西から東へと漂うのを見掛けるようになる。
み~んな同じ高さに並んで、発達するでもなく、合体するでもなく、崩れて消えるでもなく、等間隔の列は水平線の端っこから端っこまで行儀よく並んで、小学生の行進練習みたいに沖を行きます。
d0007653_7371935.jpg夏の到来を予知させる典型的な雲だと思っていました。
それも、こんなに緯度が上がった日本列島近辺では見掛けることのない雲だと。
東から西へと貿易風の流れる帯の中に頻繁に現れる雲ですよ。
太平洋を南に下がるに連れて頻繁に現れだして、デカクまとまらない限りは悪さを仕掛けてこない雲の連なり。
単独で世界の海を回った何方かの航海記に、「明日の晴天を保障してくれる雲」とあった。

暖かい海に住むオジサンが、定期的にプッカプカと吐き出すキセルの煙り。
初めて煙りの連なりを目にしたのは青ケ島の南、「随分遠くまで来たもんだ」と、ある種の感慨をおぼえたものでしたが、居ながらにして似た雲と出合えるとは・・・・・。
これも変わりつつある地球の姿でしょうか
貿易風帯のキセルの煙りと異なるのは、偏西風に乗って東へと流れる雲の行き先だけ。  
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by molamola-manbow | 2013-10-09 07:49 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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