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2013年 10月 17日

台風一過の海

背景の先端は『戒崎』の正式名よりも釣り場としての名前・『釜の口』と呼ぶ方が通りの良い磯です。
真鶴半島の先端部に行く途中にある握りこぶしみたいな出っ張り、足元からドーンと落ち込んでいます。
磯釣りの黎明期には石鯛釣り師の姿を見ない日は無い、とまで言われた名所でした。
白波が立つ手前の磯は大久保とか、大窪の名前を充てるゴロタ岩の浜。
真鶴市民は岩ノリやカサゴを狙って春先からココにやってくる。
磯伝いに歩けば半島付け根の真鶴港まで行けます。
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台風一過のその岩浜へ、昨日は日没前に出掛けてきました。
初夏にはもう少しの季節にこの海岸を歩いて、こんなモノをゲットしましたから、夢よもう一度のBeach-combing狙い。
浜辺を歩いて宝物を拾う人、Beachcomberのまだ一年坊主に過ぎないオイラには、房総半島に師匠がおります。
木へんにカタカナのハとロを重ねて(枳=カラタチの逆)マツと読ませるココのご主人です。
その〝木へんにハとロ"師匠曰く、「台風一過の浜は宝物殿だぞ、浜よりも岩場を歩くのがいい」
形のいい流木、貝殻、石、クジラの肋骨等々を拾って、潮の香りプンプンの作品に仕上げるのを趣味にしてます。
角が丸まっちゃった色とりどりのガラスの破片など拾って、電気スタンドの笠に仕上げちゃうとか・・・・・。

師匠の言い付けを忠実に守り過ぎちゃいましたね。
早春の穏やかな海なら、青海苔、若芽を拾い歩きつつ真鶴港まで歩ける岩場が、真っ白な波頭に覆いつくされて近づけません。
海岸に降りたオイラに気付いて、見守って呉れてたおばあちゃんに、「二宮では小学生がさらわれたとよ~」と注意を受けた。
「済みませ~ん」と応じ、ゲットしたBeach-combingの成果がこの一枚。
親切ですね~、田舎のお年寄り。
他人の一挙手一投足など、都会人は見向きも、気にもしません。
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by molamola-manbow | 2013-10-17 10:06 | 潜り・磯釣り・海


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