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2014年 01月 17日

  伊豆の海が訴えかけてくるんだ

d0007653_20585399.jpg寒々とした夕暮れの海に浮かぶ真っ平らな島は熱海沖の初島、霞んでその横に横たわる方は伊豆の大島です。
わが立てる 真鶴岬が二つにす 相模の海と 伊豆の白波、と詠んだ真鶴岬先端の与謝野晶子碑によると、ここは伊豆の海になる。
五月に開催されているクルージングヨットの親睦レース・KENNOSUKE CUPで、42フィート艇HINANOが千載一遇の優勝チャンスを逸した海、初島を臨むこの海域でした。
熱海港をゴールに三浦半島・小網代湾沖をスタートしたレース、Hinanoは陸側にコースをとったことが当たって先頭グループのトップを走り、二番艇を引き離す格好で初島の陸側を回っていました。
「審判艇に連絡を入れろ。こんなに早く到着するとは思っていないぞ!」などと、船上ではスキッパーの指示も飛び、クルー全員、ファーストフォーム+優勝を確信した、「あと30 分間」のレースでした。

その30 分間に、初島の海側を走った参加艇、ほぼ全艇に抜かれちゃいます。
「停まってるぞ」と映ったHinano、無風帯に掴まっちゃったのですね~。
千載一遇の優勝チャンスはこうやって逃げた。
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首をすくめつつ、伊豆の海を眺め、KENNOSUKE CUP の黎明期のことなどに想いが飛んだのは、西国・長崎に嫁いだHINANO から、「レースに参戦」の噂が伝わってきたからに違いない。
遠路遥々のKENNOSUKE CUP 参戦は、メモリアル性の強い第二十回目のレース(来年五月)に打って出ようというもの。
万全の支援体制をとらねばなりません。
HINANO が優勝の二文字を刻むラストチャンスですものね。
玄界灘からでは易々参戦、などできませんもの。
幸いなことに、月末には海の仲間の新年会、回航支援を含め、万全の支援体制を敷こうと提案しなければ
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by molamola-manbow | 2014-01-17 11:45 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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