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2014年 04月 02日

  桜を写したのじゃあ、御座いません

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葡萄の房みたいなヤツをぶら下げ、今が盛りと咲き誇る桜花と共演しているのはキブシ、漢字で『木五倍子』と書きます。
大層地味な花ですけど、ズラズラッとぶら下がると存在感がありますね~。
余り見ない樹木なのに、ここ真鶴に引っ越してから三か所で見掛けていますから、木五倍子の多い所かも知れない。
これは東海道線をまたぐ駅前歩道橋から手の届く近場の一本、面白い性格を持った樹木なんだと申します。
森や林が出来る際の先遣隊。
まず最初に木五倍子が根付いて森の下地作りを行い、他の樹木が成長してくると、自然に姿を消すんだとか。
「感心なヤツチャ~」と感じたのが覚えちゃった理由でしょう。
中学の担任、理科の先生がユビで指し示して教えてくれた郊外授業、教室での勉強はサッパリだったのですが・・・・・。

背景の桜花、嫌いな部類に入る樹木です。
矢鱈と幹からヤニを出し、登ると体中がベトベトになるし、葉桜の季節には毛虫団地になっちゃう。
もうひとつ理由をくっつけるなら、サクランボウは種ばかりだし・・・・・。
こちらは中学生以前、山野を駆け巡って過ごしたガキ時代の「イヤな木」が原因のようです。
砧公園の芝生の広場を囲むソメイヨシノの大木群、桜を「綺麗だ~」と感じたのはあそこだけですね。

                   今週の土曜日まで!(⇩ ⇩)
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by molamola-manbow | 2014-04-02 12:12 | 犬・猫・蛙に動植物


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