2014年 05月 20日

  草生す山襞・江の浦の一角で・・・・・

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山襞が海に迫って、そのままドッカ~ンと相模湾に落ち込む小田原市の西端に江の浦なる地区がある。
NPO 法人 『日本コロニーへブ』の活動拠点があるのは、その海に迫る山襞の一角。
「どんな活動をするんだい?、してるんだい?」の光景の土地でしょ。 
通称で『エノコロ』と呼ぶココの活動を一言で言い表すのは難しい。
竹竿の先でデンマーク国旗がへんぽんととはためいている日は元デンマーク大使館にお勤めの主催者・イエンスさんがいらしっている日、何時もは近くにお住いの若いご夫婦が世話をやいております。
黒い掘立小屋はトイレ(➡ ➡)、ミカンの空き箱等々を使って若い夫婦のご主人がつい最近、完成させました。
建築士にしてPhycical Therapist という変わり種、知り合ったきっかけは二か月間も入院させられた湯河原厚生年金病院のリハビリ室で御座いました。

d0007653_9511585.jpg法人の活動を説明するのは難しいんですが・・・・・。
雑然の荒れ藪をよ~く見ると、生えている、植わっているんですよ。
この時期のお目当てはタケノコでしょう。
ソイツを掘ってそのまま火の中に放り込むとか、野イチゴを摘んでパクンとか。
親指の先ぐらいにしか育たない大根、花の時期に大きな実も同居の夏ミカン、枝豆、クレソン、フェンネルその他、「これでも畑かな~?」の雑草の中に、タ~クサン植わっているのです。
そうした野菜、時には雑草で料理を作り、週末の一日をワイワイと騒ぐ。
ピザ焼き釜を備えた小屋があって、木曽馬、山羊、ブタ、羊、ウサギがいる。
羊の毛刈りをした際にはフェルト作り。
藍の収穫期にが藍染め。
木曽馬に乗って海辺に降りたり、流鏑馬の練習にいそしんだり・・・・・。
郊外に小さな畑を持って週末には土仕事を愉しむ。
これがデンマークの都市生活者の楽しみ。
「その活動拠点を全国に広めたい」と始めたのがイエンスさんです。
知り合いになれた若い二人、建築家にしてTherapistのご主人と、フリーの雑誌記者の奥さんは、その先遣隊となって、宮崎の日南市にお引越しです。
真鶴で知り合った初めての友人は、短い付き合いで遠くに行っちゃいます。
コロニーヘーブの 号拠点作り、楽しみであると同時に残念です。

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by molamola-manbow | 2014-05-20 10:12 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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