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2014年 05月 23日

  目玉模様

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広げた羽、目分量にして13 センチほどの巨大蛾(⇧ ⇧)がいた。
同じ姿をしているのに蝶に比べると、こちらは薄気味悪がられる。
顔をほころばせて「ア~ラ、チョウチョ」などと表情をほころばせたりする方には、綺麗が多いのは確かですが・・・・・。
ともに鱗翅目(りんしょうもく)に入る蝶と蛾の違い、何処にあるのでしょう?

        ① 羽を畳んで止まる(蝶)と、広げて止まる(蛾)で分ける。

        ② 活動時間が昼間(蝶)と夜間(蛾)に分かれている。

        ③ 幼虫時代のイモムシ状(蝶)か、毛虫(蛾)の違い。

        ④ 口吻がゼンマイをしているのが蝶で、蛾は注射針。

        ⑤ 鱗粉が少ないのが蝶、多いのが蛾。

        ⑥ 蝶の触覚は真っ直ぐで、蛾は櫛の歯状に広がる、という見分け方もありますが、コイツ(⇧ ⇧)には当てはまらない。

d0007653_7382094.jpgこんな分類法など知らないガキ時代から、蝶と蛾はチャ~ンと分けて呼んでいました。
ほぼ百パーセントの確率でズバリと。
しかし、上記した六項目すべてに例外の蝶、例外の蛾は居るらしいからややこしい。
昼間を好む派手派手な蛾、夜間に活動する地味な蝶

こちらも例外ありですが、多くの蛾は眼玉模様をトレードマークにしてる。
これって捕食者をギョッとさせる効果を狙ったマークですよね。
夜間に活動するのに、何故目玉模様は必要なのでしょう?
夜には寝静まる鳥類が捕食者のはずなのに・・・・・。

「新種を発見したいなら蛾を研究しろ」と、学者は言うらしい。
半端な数じゃあなくて、6,000種ほどもの蛾がおいで。
蝶々とは一桁数が違い、いまだに新種の発見は続いているんだそうですよ。
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by molamola-manbow | 2014-05-23 09:37 | 犬・猫・蛙に動植物


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