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2014年 06月 10日

  大 騒 ぎ を 起 こ し た コ イ ツ

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慣用句に『蜘蛛の子を散らす』などと言う言葉があるけれど、新聞種になったのは『蟷螂の子を散らす』でした。
札幌五輪の前年でしたから、1971 年のこと。
北海道新聞の社会面トップを、コイツが飾りました。
札幌一の繁華街・ススキの N O 1 ナイトクラブ、お客さんで溢れる店内が・・・・・。

d0007653_8571875.jpg卵鞘(らんしょう=⇧ ⇧)がどの様な物か、ご存じなければ何が起こったかは判りかねるでしょうが、コイツの中には蟷螂の卵がギッシリと詰まっている。
クラブのそこここを飾る切り花の一本にコノ卵鞘がくっついていて、気付かれぬまま持ち込まれたのでしょう。
ソイツがお店の暖かさと陽気な音楽に誘われて浮かれ出してきたのです。
卵鞘一個から這い出してくる蟷螂のガキンチョの数は、およそ400 匹。
小指の先にも満たない大きさながら、シッカリ親と同じ形をしているガキンチョが、それはもう、所構わず。
テーブルの上を這いまわるは、椅子の背を占領するは、グラスに登ってくるは・・・・・。
店内は阿鼻叫喚の世界へと変わった。
好奇心に満ちた子供の目にも、気持ち悪いモノ(⇦ ⇦)ですから。

道端で見つけた蟷螂の卵鞘、通る度にカメラを向け続けて四日目になる。
まだな~んの変化も見られません。
札幌の蟷螂騒動、春まだ浅き季節であったような記憶なのですが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2014-06-10 09:06 | 犬・猫・蛙に動植物


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