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2014年 06月 18日

  ネコマタギ

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10 センチに届くかどうかの体長、しかも滅法平ったくて、ウナギのようにヌルヌルした体表粘液を持つヒイラギです。
『新釈 魚名考』に載っていたんだと思います。
地方によっては『ネコマタギ』と呼ぶんだと。

総勢五人で小田原の山王海岸に出掛けた先日の投げ釣りの成果がコレ。
釣友の竿にデッカイ外道が掛かりましたので、釣果の筈のキスが餌へと変化の一日でした。
その餌のキス、たった四匹で竿頭の貧漁でしたから、このヒイラギも餌へ。
お目当ての外道は掛かりませんでしたが、巨大なエイは食いついてきた。
ヒイラギを餌に投げていればキスはお土産にできたのに・・・・・。
つまり、この四匹は餌の残り。
釣った魚は食うことにしておりますので持ち帰ったものの、あまりにも小さくて平べったい。
そんな訳でハラワタも抜かずの丸干しです。
カラカラに乾かして『ヒイラギ煎餅』と称して売るお店、見たことがある。
「骨が固くって猫が嫌う」ニコマタギ、そんな説もあるようですが・・・・・。
そのうち、出汁の材料として使われるでしょう。
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by molamola-manbow | 2014-06-18 08:20 | 潜り・磯釣り・海


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