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2014年 07月 20日

  人形の実と勾玉

d0007653_616416.jpg前を通る度に「オウオウ、随分膨らんできたゾ」などと。
通りを隔てた休耕農地、防風用に植えたのだろうと思われるイヌマキの列に、数えてみると11 本もの雌株があって、枝毎にコンナ実(⇦ ⇦)を付けてます。
林檎も蜜柑も梨も柿も、杏も桃も梅も銀杏も、果実の真ん中に種でしょ。
でも、コイツは、種と果実が別々になっていて、ペッと吐き出す手間要らず。
食べ頃は九、十月と言ったところで、熟して来ると、こんなに可愛い姿(⇩ ⇩)に変わって、『人形の実』などと呼ばれる様になる。
枝から茎~果実~種の順番でつながったいて、種の部分には毒がある。
何時まで経っても青々としているから、食べる人は居ないでしょうが・・・・・。

d0007653_6561737.jpg果肉と種が分かれている植物、他にも有りました。
オイラ達がポリポリと喰らう種の部分はサヤに入っているのだろう、と考えていたカシューナッツです。
果肉と種が同じように分かれて居て、我々が食用にしている種には毒があって、熱処理を施して毒を除去したヤツがカシューナッツ。
無毒な果肉部分も産地では果実として食われるらしい。
「マメ科じゃあなかったんだ~」ですね。

動物よりもズ~ツと歴史の長い植物の世界、知らないことだらけ。
落花生だって、天から降臨ですものね。
                                          種の部分、勾玉の形をしてるな~
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by molamola-manbow | 2014-07-20 07:37 | 酒・宴会・料理


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