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2014年 08月 03日

  地元・岩村の夏祭り

昨夜は昭和三十一年(1956 年)の市町村合併で真鶴町岩となるまで、東日本NO1の小さな自治体だった岩村のお祭りでした。
岩村と合併した真鶴町、現在でも開成町(6.56K㎡ )に次ぐ小ささNO2 の自治体(7.02K㎡ )なのです。
花火の真下、小さくてひなびた漁村が岩村の中心地です。
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漁師さん達が夏の一日を骨休みに充てて、飲んで騒いで、「ついでだから」と近くのお寺に豊漁祈願に揃って出掛ける。
祈願の方が先だったかもしれませんが・・・・・。
素朴を画に描いたようなお祭り。
太鼓と笛に合わせて彫刻など何処を探しても見当たらない質素なお神輿が練り歩き、岩海岸を赤々と浮き上がらせるかがり火が祭りの中心です。
屋台数二軒の小さな小さな夏祭りで御座いました。

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真鶴町の総人口は7,500 人ほど。
d0007653_12261749.jpgこの二分の一が岩村の人口と推定して、住民のほぼ半分が浜に繰り出しておりました。
浜辺のそこかしこで真っ赤な火を天空に吹き上げるかがり火がいいんです。
岩に座ってカキ氷をすする親子連れに、浜辺を駆け回る幼子たち。
お祭りの定番衣装・浴衣姿が少なくて、エプロン姿のお年寄りやT シャツ一枚の若者たちなど、飾りりっ気が無いのもいい。
皆さん、365日のある一日の姿なんですね~。
お神輿の担ぎ手だって、揃い半纏じゃあないもの。

青森のねぶたもいいでしょう。
秋田の竿燈、博多の祇園山笠、徳島の阿波踊り等々、華やかとか、勇壮を売るのだって悪くない。
でも、お祭りの原点は岩の姿でであったはず。
近年に入って打ち上げ花火が加わった素朴を画に書いた夏祭り、「来年は友人知人を呼ぼう」ですね。

一番顔がほころんだの、神輿の担ぎ手が憧れるポジション・花棒を任された女生だったでしょうか。
つま先立で担いでも肩が届かなくて、終始ぶら下がっておいででした。
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by molamola-manbow | 2014-08-03 07:16 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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