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2014年 08月 08日

  木五倍子(きぶし)の春と今

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東海道線をまたぐ真鶴駅前の跨線橋を渡ると、手の届く距離にぶら下がっている木五倍子の″使用前、使用後″の姿。
真ん丸い実がブドウの房さながらの姿でぶら下がっていると、子供ならずとも摘んでみたくなる。
そこら中で見掛ける植物じゃあありませんし・・・・・。

既婚女性が歯を真っ黒に染めた鉄漿(おはぐろ)、二十年代の前半までは、極々少数派ではあったようですが鉄漿の風習は残っていたらしい。
風習が完全に消滅しちゃった今、木五倍子の実の用途は消滅しちゃいましたが、思わず手を伸ばしたくなる格好はしている。
歩道橋が建っちゃったのが不幸だな~の場所に枝を伸ばしているんです。
こんな性格をもった樹木であるらしい。

丸裸の木五倍子の姿に大目なのは、虎視眈々、熟す季節を待ちわびているコイツのためでしょう。
防風林代わりのミカン畑の境目などなどで、雌株十数本も見付けてあるんだ。
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by molamola-manbow | 2014-08-08 10:24 | 犬・猫・蛙に動植物


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