2014年 08月 23日
気が付いたのは昨日、起床と同時に今朝もベランダに出て周囲を見回しましたが、やはり姿を見付けられなかった。 スイスイと街中を飛び回っていなければならないツバメの姿が見えないんです。 皆さんの周囲は如何でしょう? 気が付くと飛び回っているし、姿を消してもあまり関心を抱かない小鳥だけど、「少々消えるのが早過ぎやしね~かい」と思っちゃいましてね。 九月の声を聞いても、飛び回っていたような気がしている。 和暦の74 候にも『玄鳥去る』を来月十八日と定めているようですし・・・・・。 毎年、マスコミが大騒ぎするサクラ前線の暦同様に、ツバメの飛来時期にも暦は存在している。 しかし、その反対の姿を消す時期の暦は見たことがない。 今年は秋が早く到来するって~ことなのでしょうか? 天変地異の前触れなのでしょうか? 「コイツら、間もなく巣立ちだな~」と、ツバメの巣を見上げたのは先月のアタマでした。 ひと月半ほどで東南アジアまでの飛行術をマスター仕切れるものなのか? アノ小ツバメどもも心配です。
by molamola-manbow
| 2014-08-23 09:45
| 犬・猫・蛙に動植物
|
アバウト
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
タグ
長崎・HINANO(65)
Hinano(53) カエル(27) 魚店・きなり(21) カラス(21) 燻 製(19) 干し柿(18) 古代カヌー(15) ワン公(14) t's Bar(9) 零余子(9) vunvalley(8) ジェシカ(7) Vunvalley(7) マンボウ(5) ザクロ(5) 鯛の餌(5) ロック バランシング(4) HINANO(3) フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||