Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2014年 09月 03日

  一躍スポット

d0007653_6392326.jpg
コイツ、まだ生きております。
箸の先で蠅をヒョイと摘まんだ吉川栄治の宮本武蔵同様に、指先でヒョイとやった訳じゃあない。
それよりも何よりも、一級の腕を持った忍者です。
何処から侵入して来るのか。
網戸でガードしているのに、毎夜の様に室内に現れて、時折り腕などに赤いぷっくらを残します。
その侵入路が判らない。
「ブ~ン」の羽音さえ立てずに襲って来てチクリ。
飛行術も達者で、「止まったな」と思って叩き落とそうとしますが、気配を感じるのかスルリとかわす。
眼で追い掛けていてもスイッと消えます。
地味な衣装だって忍者でしょ
旧の住まい(世田谷)で目にしていた体に縞模様の有るヤツは羽音を立てるし、簡単に落とせた。

いま流行の最先端を行くデング熱の媒体野郎、「本当に発生源は代々木公園の蚊なのだろうか?」と、疑問を持っている。
罹った事に気づかずに自然治癒させたケース、他にも、過去にも、有ったんじゃあないだろうか、そんな気がしている。
マラリアとか日本脳炎と違って、直接死につながる病気じゃあないから、見過ごされて来たケースは結構あるんじゃあなかろうかと。

黒潮に乗って日本列島に流れ着く『死滅回遊魚』が、真冬の厳しい海を乗り切って子孫を残すようになってから、何年が経つでしょう?
海水温の上昇は、噛みつかれると死に至るヒョウモンダコや体内にビブリオ菌を蓄えて毒魚化する鮮魚を増やした。
潮が引いた岩礁帯で真蛸を見つけても、素手でムンズは大人でも勇気を必要としますが、猛毒のヒョウモンダコはイイダコ程度の大きさ。
見つけたら小学生でも手を出しちゃいます。
ハタにブダイにイシガキダイ・・・・・。
美味しく食えた魚の中に毒を持つ個体が出てきた正体の方は、体内に蓄えたビブリオ菌が原因だと言います。
海にガードされてきた日本列島は、病気への免疫が無い、あるいは薄い国民だってことです。

マラリア、日本脳炎、デング熱、その他イロイロを媒体する蚊、一番恐ろしい生き物はコイツだね
d0007653_6402014.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2014-09-03 09:33 | 犬・猫・蛙に動植物


<<   制作途上の釣り針        取りあえず一本完成 >>