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2014年 09月 06日

  犬槇(イヌマキ)

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赤い色からムラサキに変化してくると更に甘味が加わる木の実、気付くと「今が旬」のヤツも有るじゃないですか。
「時期はもう少し秋めいてから」と考えておりましたが・・・・・。
イヌマキの実、青々としている部分を頭に見立て、『人形の実』と呼ぶんだと。
初めて知って、ムシャムシャ喰らったのはコノ時でした。d0007653_7122014.jpg
都会の住宅街でも普通に見掛ける樹木、ビッシリと葉を茂らせるので、綺麗に刈り込んで生垣にするとか、こんな感じの庭木(➡ ➡)にしたりする。
しかし、銀杏と同様にイヌマキも雌雄異株の樹木で、雄の樹木には実が生らない。
野生の鹿が住人を追い出しちゃった五島列島・野崎島でタワワに実ったヤツを喰らうまで、実が生るなんて知りませんでした。
実を付ける銀杏も、百本に一本程度の比率(だったかな?)、そんなことを聞いたことがある。
小田原城内で異彩を放つ巨木も雄、見慣れた樹木の割に雌株は少ないんだ。

神奈川県の西の端に引っ越して、その雌イヌマキを12本も見付けまして、「これならジャムだって作れそうだ」
ミカン畑を守る防風林として植えられたのでしょうが、手入れを放棄しちゃった休耕畑の周り、人形の実は採り放題なのです。
但し、オイラだけが狙っている獲物じゃあないでしょう。
世田谷にも‶必殺ムカゴ人″が居りましたもの。

種が入っている頭部と、上品な甘みの胴体に分かれる人形の実、青々とした頭部は毒を持つんだと申します。
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by molamola-manbow | 2014-09-06 07:45 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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