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2014年 09月 13日

  江の島から往く夏を惜しんで

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夏の間の喧騒が終わり、普段の佇まいを取り戻したウイークデー(11 日)の江の島で、往く夏を惜しんできました。
コノ時の『Omoo 』と、同じ顔ぶれのクルーで海へ。
関東から長崎へと大挙して押し掛けて、玄界灘を愉しむクルージング予定が迫って来たので、「少しばかり潮っ気を身に着けてから乗り込もうぜ」となった訳です。
d0007653_18313391.jpg特筆するほどの波では御座いませんでしたが、14 号のうねりが適度に残って、上々の風にも恵まれて、目線の先に浮かぶヨットの数も少なくて、「湘南の海を我らで独占」みたいな近場クルージング
但し、海の上よりもお馴染の食堂のテーブルを囲んで杯を傾けていた時間の方が長い一日でした。

「江の島に出た時はココ」のお店、名物の生シラスも、釜揚げシラスも置いてない。
冷蔵庫から勝手にビール瓶を取り出してきてグイグイとやり、「ご馳走さん、幾ら~」と腰をあげると、おもむろにビール瓶を数えはじめる様なお店です。
「今日のツマミね~、カツ丼の頭か乾き物だね」などと、結構ツッケンドンなお店でもあります。
カツ丼の頭、ドンブリご飯の上にの乗っかっている具のことだから、恵まれれば海老天の頭、親子丼の頭もツマメる。
d0007653_18292915.jpg打ちっ放しのコンクリートの床に木製まがいの椅子とテーブル、私たち四人だけがお客さんでして、「またね~」の挨拶まで他にだ~れも入って来ませんでした。
小田急線の片瀬江ノ島駅に一番近い食堂、一等地に建っているのですが・・・・・。
お店をやり繰りなさっているのは親子とおぼしきおばさん二人。
江の島を訪れた際は、余り浮気もせずにココなのだけど、店名もふたりのおばさんの名前も知らない。

背景の木造ヨット『やまゆり』(➡ ➡)は、東京五輪の際の来賓観戦艇として造られた。
50 歳、プレ五輪の際にはもう使われていたから、あと 歳を加算しなければなりません。
神奈川の県花を冠したヨット、オイラが初めて乗ったクルーザーでもある。


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by molamola-manbow | 2014-09-13 09:02 | ヨット


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