Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2014年 10月 21日

  激辛の二文字はコノお煎餅から生まれた

d0007653_103189.jpgJR の神田駅から 分とかからぬ御煎餅屋さん『淡平』を、「この通りだったよな~」と、かなり真剣になって探した。

サラリーマン時代には上司や同僚と足繁く通った街、勝手知ったる飲み屋さんも何軒かありましたから、間違いなく『淡平』さんに行き着けましたが、お店の前で己の記憶の正しさに拍手です。
東京の街、角のお馴染の床屋さんがビルになって居たり、洋食屋さんがつぶれてラーメン店に替わっていたり。
たとえ改札を出てたった3分の『淡平』であっても、神田の駅前も‶激変″していたものでして。
間口一間ほどの小さな御煎餅屋さん、その‶激変″の神田で佇まいも変わらずに元気でした。

買い求めた『淡平』の御煎餅がこれ(⇙ ⇙)、唐辛子の粉がボロボロと落ちる『激辛・特辛』の真っ赤っか
パリッの中も真っ赤っかに練り込まれております。
今でこそ『激辛』の二文字、何処ででも出合いますし、会話の中でも普通に使っている言葉ですが、この『激辛』の二文字を日本語の中に登場させたルーツが『淡平』
元祖・激辛のお店なのです。
ガブリとかぶりついて、思わず「ウワ~ッ」と叫び出しちゃう辛さ、吐き出すヒトだって居そうですが、我慢して食べると、厳選してるお米の甘さが後から追掛けてきて、次第次第に病みつきになるんです。
確か、札幌五輪(1972 年)辺りから作っていたと聞いてた。
激辛の二文字がブーム化するのは′80 年代の半ば辺りです。
そのブームに先立つこと10 ン年の『淡平』の激辛煎餅、どんな顔をするかが楽しみで色々な方に差し上げましたし、良く食しました。
[PR]

by molamola-manbow | 2014-10-21 10:47 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/21224893
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 釣竿の補修        10分弱で終わっちゃった >>