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2014年 10月 23日

釣竿の補修

没後は娘さんが後を継がれて、一時期釣りの雑誌に執筆を続けておいででした。
投げ釣りの主なターゲット、キスの一字を名前にとった小田原一鱚さん。
昭和三十年代のアタマに釣りを始めたオイラのお師匠さんでして、釣り紙の執筆原稿を参考に、師が釣果を上げたと書けばソノ海岸を彷徨い、「ガイドを替えれば遠くに飛ばせる」と書けば、その通りに竿を改良したりしてた。
小田原一鱚持論、今になって考えると、「眉唾だったかも~」でもある。
d0007653_11182019.jpg
竿先に付いているトップガイドの次、「第2 ガイドは取っ払え」もその一つ。
「仕掛けを遠くに飛ばすには糸の抵抗を出来るだけ失くさなければならない」と説いて、その手段のひとつとして第2 ガイドを取り外す事、リールに一番近い竿尻側のガイドは、より内円のデカイのと取り替えろ、と説いていた。
d0007653_11234012.jpgらせん状の弧を描いてリールから出て行く道糸は、ガイドにぶつかる抵抗によって距離を縮める。
だから、その抵抗を出来るだけ減らした方が遠くまで飛ばせる、という発想です。
当時はなるほどな~と考えましたけどね。
竿尻側のガイドが巨大な竿は今に至るまで出現していませんし、トップガイドから第二ガイドまでの長さを大きく離した竿も出現していません。
改良によって飛距離が伸びたかどうかも判らぬままでしたし・・・・・。

その「眉唾だったかも~」のままで使い続けていたOLYMPIC 社製の『Cuba 』なる昭和三十年代の投げ竿、取り外した第 ガイドを戻して、更にもう一個付け加えようとしている。
神津島でリベンジ
そんな話が持ち上がっていまして、磯竿の代用を投げ竿/Cuba にしてもらおうと。
磯竿も両受け軸のリールも差し上げちゃって、投げ込み釣りをするにはCuba しかないものでして。
今年一月の初釣り行、浮釣りよりもぶっこみが合いそうな海だったのです。
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by molamola-manbow | 2014-10-23 11:35 | 潜り・磯釣り・海


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