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2014年 10月 30日

  真鶴駅前の福寿司で

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「焼いて喰らったら旨いかも」
と言って、ヒョイと目の前に置かれました。
「珍しいね~、じゃあソイツを頼むは」とやり返す。
真鶴駅前の福寿司でのカウンターをはさんだ店主・ユキちゃんとのやり合い。
全長20cm ほどの小さなサメ、まだ半乾きの状態でしたから、形を整えて入り口脇の陳列棚の仲間入りとなるのかも知れません。
d0007653_10324492.jpgコイツも陳列棚の主(⇦ ⇦)、6、7cm ほどはある『タイノエ』の仲間、釣り人には知られた存在の″海ん虫″の大物です。
生物学上の名は『グソクムシ』、メキシコ湾の深海に住まうヤカラの中には体長50cm という巨大な野郎(ダイオウグソクムシ)もおいで。
絶食しながら五年だか六年もの間、生きながらえていたとして新聞種になったのは、鳥羽水族館蔵のダイオウグソクムシだったでしょうか・・・・・。

店主・ユキちゃんの日課は早朝に真鶴港で開かれるセリに出掛けること。
そこで珍なモノを拾ってくるのが趣味プラス商売であるらしく、グソクミシも拾った。
寿司ネタも普通はショウケースには並ばないカゴカキダイとか、ネンブツダイ、トゲに猛毒を持つゴンズイ、ミノカサゴなどが並んだりします。
拾い物、あるいは値の付かない雑魚の類、コイツが旨かったりするんですよね~。
地魚握りがウリのお寿司屋さんです。
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by molamola-manbow | 2014-10-30 11:01 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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