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2014年 11月 06日

  OmOOヨット教室

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季節外れの台風20 号が小笠原付近の海上を通過中の江の島の海、裏磯には大きな白波の打ち上がる一日(五日)でした。
中国のサンゴ盗人船団は、大わらわであったでしょうが、こちらは時折り訪れる大きなうねりに船体が持ち上げられる程度、静かな静かな海面です。
海に出たのは四人、『OmOO ヨット教室』は少人数による静かな初日の幕を切りました。
これから本格化して行く厳冬期にも、月1~2 回のペースでイロハからヨットを学び直す決意、目的は五月の『KENNOSUKE CUP 』(城ケ島沖で開催)にあります。
20 回目の節目のレースに、西海・長崎に嫁いだHarashi42-CutterHINANOが長躯参戦を表明しているんです。
長崎からの東上、そして帰路を考えると、たった一日の参戦であっても一か月近いクルージングとなります。
しかも、「レースクルーは関東組にお願いしたい」みたいな連絡があったとなると、いささか心もとない。
そこでスピンネーカーの上げ下げなどを、もう一度学び直さねばと、教室を開くことにした訳です。
長崎に嫁いだHINANO、そのデビュー戦となった『ハウステンボス杯』で、レース中にスピンからひと回り小型のジェネカーへと、二度の付け替えをやって百艇抜きの離れ業を演じた。
d0007653_10385289.jpgたった一レースで「何だ何だ?、アノ船は」と、西海に一躍その名をとどろかせたのです。
KENNOSUKE CUP 』参戦は六年振り。
久々の登場でも同じことをやりたいですものね。

OmOO 』の艇名=マルケサス諸島辺りの言葉で『海の放浪人』を指す言葉であるらしい。
ポリネシアンはあの辺りから最後の航海に出て北路組はハワイを目指し、南路組はイースターを制した。
八世紀には最後の島・マオリ族いわくのAotearoa 、ニュージーランドに到着して太平洋全域に散ります。
白鯨でおなじみのハーマン・ メルヴィルにも同名の著書がある。
自然と共に幸福に生きるポリネシアンと対比させて、文明を強烈に皮肉った書。
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by molamola-manbow | 2014-11-06 10:42 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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