Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2014年 11月 10日

  フリーダイビングの第一人者

イルカの尾びれさながらのモノフィン(monofin )を胸にした女性は、九月にイタリアで開かれたフリーダイビングの世界選手権で日本代表を団体銀メダルへと導いた岡本美鈴さん。
真鶴の海をホームグラウンドにしていらっしゃるマーメイドです。
出合うチャンスはこれからだって訪れるだろうと思っておりますが、「しまった~」はついつい予定を変更してハゼ釣りなどに興じちゃったことですね。
先日の『真鶴フリーダイビングクラシック』にも参加しておいででした。
新聞の折り込み広告の間から滑り落ちた西湘のコミュニティー紙、そこに岡本さんの記事が掲載されていまして、「こんな凄い人が居たんだ~」
d0007653_8331986.png
空気ボンベを背負って海に潜るスキューバダイビングでも、30メートル越えの潜水にはイロイロと制約を課されます。
パニックを起こして急浮上などしたら、肺が破裂するとか、空気の泡が血管を塞いじゃうとか。
d0007653_1130163.jpgグランブルーの世界、生物群の激減で楽しい世界じゃあなくなりますから、スキューバダイビングのファンも余り深くは潜らない。
世界選手権での岡本さんはそんなグランブルーの世界へ、81メートルもの深度まで潜った。

来年の一月には42 歳になる。
こんな歳で日本代表を引っ張り、世界のトップに堂々とだなんて、スポーツの世界では彼女一人じゃあないでしょうか。
地下鉄サリン事件(’95年)に遭遇して、九死に一生を得たことがダイビングを始めたきっかけだったと言います。
「暗黒の世界から地上に戻って大きく息をする喜び」には、死の淵をさまよった岡本さんを、フリーダイビングに惹きつけた共通点があるらしい。
25メートルプールを泳ぎ切るのがやっとの泳力でしかなかった20ン歳から始めて世界のトップ入りです。

真鶴半島の西側には岸近くからドーンと一気に1,000メートル近くまで。
そんなドン深の海が広がっている場所があるんだといいます。
お隣り、根府川の駅名も、元を質せば『根深』から来ているのではあるまいか。
そんな説まである地域、フリーダイバーにはメッカと映る海が真鶴であるらしい。
[PR]

by molamola-manbow | 2014-11-10 10:54 | 潜り・磯釣り・海


<<   お隣り根府川駅に対抗カア~?        三度目の正直 >>