2014年 11月 14日

  サクラの落ち葉

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イチョウの真っ黄色とか、モミジやウルシの真っ赤とかの様に、全ての葉っぱに同じ変化が起こる訳じゃあない。
落ち葉の大半は薄汚く変化するのだけど、時折り美しいのが混ざってドキッとさせられるのがサクラ。
虫喰い跡なのか、病気(わくらば)なのか、穴など開いて、その周辺は鉄さび色に変色しているのに、周辺の落ち葉を圧倒する色鮮やかな真っ赤が混ざる。
和紙に漉き込むのは、カエデの赤じゃあなくて、「サクラの病葉じゃあないのかな~」と思っちゃう。
手にした二枚は普通の赤ですけど・・・・・。

紅葉とか、黄葉とか、葉っぱの中で起こる変化は何が原因なのでしょう?
サクラの落ち葉には黄色いのも加わりますので、一概に褐葉(かつよう)では片付けられない。
葉緑素の活動が止まって、「カエデやウルシはアントシオンの働きで赤く、カエデはカロテノンの働きで黄色くなるんだ」と、判った様な、判らない様な説明がなされています。
ウム~、右へ並へで一斉に色が変わるカエデやイチョウは全体主義国家で、サクラは一枚一枚に自主性を持たせる民主主義重視の国なんだ、な~んて。
サクラ嫌いの一言擁護です。

背景の朱塗りの橋(⇩ ⇩)を渡ると小田原城、駅からの一番の近道です。
城内にモミジは有ったかな~?
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by molamola-manbow | 2014-11-14 09:42 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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