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2014年 11月 25日

  宴会料理のメインデッシュです 

d0007653_8403989.jpg新聞紙を敷き詰めてガードした床に取りだされた泥の塊はオーブンから取りだされたばかり。
金槌を叩きつけて塊りをカチ割る儀式が待ってます。
泥の中には某有名通信社の経済記者は仮の姿、その実は『新宿二丁目夜の特派員』などと言う異名が通り相場の釣り仲間の得意料理が入っている。
釣り上げたお魚で作っても「美味しい逸品になるだろうに」と考えておりますが、新宿二丁目特派員殿が作る材料は、決まって鶏です。
釣りがヘタって事の証明かな~?

正式な料理の名前はイロイロ。
と言うよりも、こちらの異名の方が有名になっちゃってます。
曰く、『泥坊鶏』とか、『乞食鶏』と呼ばれてる。
クコや松の実を加えたお米をお腹の中に詰めた鶏を蓮の葉っぱでくるんで、その上を練り上げた泥で固めてオーブンで焼き上げる料理です。

盗んだニワトリの隠し所に困った泥坊さん。
地面に穴を穿って隠して、その上で焚火をしつつ上手く追っ手をかわしました。
掘り出してみると~、見事な蒸し鶏の完成!
そんなエピソードを持つ料理です。
料理法を教えたのは、コチラも釣り仲間の四川料理のシエフ殿ですが、今じゃあ『新宿二丁目特派員』殿の方が数多く作ってる。
オイラの家が宴会場になる時も、花見を口実に何処かに集まる際も、リュックで担いで持参する様になってますもの。
出来栄え、今回よりもコチラの方がgood ですね。

今回、初めて宴会に参加した女の子、痛く興味を惹かれたらしく、「少し頂いて帰りたい」
コジキドリじゃあなくて、コジュケイの料理じゃあないのかい?」とボーイフレンドに質されたらしいのです。
「少しばかりじゃあなくていっぱい持って帰れ」と。
この日の宴会は西武新宿線で六駅ほど先の中野区某所の『新宿二丁目特派員』邸。
勝手にこんなことが言える立場じゃあなかったのですが、可愛かったものですんで。
                                                                          コレはおまけ(⇩ ⇩)。
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by molamola-manbow | 2014-11-25 09:24 | 酒・宴会・料理


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