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2014年 12月 04日

  退屈凌ぎに毎日観察  

東海道線の真鶴駅周辺を縄張りとするハシボソカラスの中の一羽です。
嘴で器用に石を咥え、人間の手首がスッポリ入る程の穴を開けては中をのぞき込む。
電車の発着時間はほぼ15 分間隔、その15 分を使って、あちらに一個、こちらに一個と、真近に先頭電車が迫るまで穿がち続けます。
一羽平均で3~4か所、プラス六羽の穴。
枕木の下に敷石を押し込んだり、逆に適度な隙間を造ったり・・・・・。
鉄路を安定させる為に見回っておいでの保線係りさんのお仕事とは真逆の行為を、毎日毎日、熱心に続けております。
d0007653_23115892.jpg真夏の大賑わいほどではないものの、海岸線まで出て周辺をうろつけば磯蟹とか、フナムシはまだまだヒョイと咥えられるだろうと思ってます。、
最近では‶小石剥がし‶の観察が電車の到着を待つ間の退屈しのぎになっておりますが、まだ唯の一匹の獲物も捉えたのを見てないものでして。
ミミズでも引きずり出せは、スタンデングオベーションで拍手喝采をしてやらなければ、と思うようになるほどに、熱心な穴掘り作業なのです。

ハシボソガラスのコノ作業、「獲物探しが目的じゃあなくて、別の狙いがあるのかもしれない?」と思うようになり始めてる。
鳥類の中ではとっても頭がいいとされている鳥です。
何処からかくすねてきたダイヤモンドを隠したカラスA が居て、B~F までの仲間に「見つけた者にあ~げる」
鉄棒の大車輪をやるみたいに頭を下に、電線にしてぶら下がって遊んでいるヤツを見たことがあるものでして。
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by molamola-manbow | 2014-12-04 18:58 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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