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2014年 12月 06日

  零余子飯不発

d0007653_9181662.jpg格別な好物だと言う訳じゃあない。
当て字の『零余子』が痛く気に入っていて、この時期になるとチャリンコを飛ばして住いの近所を探して廻ってました。
「ムムッ、腕の長けた必殺零余子捕獲人がおじゃるようだ」
山芋の葉っぱをみつけておいて、時機到来とばかりに出掛けて行くと、一足早く獲りつくされてる。
そんな経験、二度三度じゃあなかったものでして。

海と山の狭間の町・真鶴に引っ越してまいりましての皮算用は、「ココなら二度や三度は零余子飯が食えるだろう」
真ん丸い姿はかわいいし、真っ白ご飯のいいアクセント、まったく邪魔はしない。
そう思って、こちらに引っ越してからも日々左右に眼を配って歩いていた、その成果がコチラ(⇨ ⇨)。
昨今の山郷、何処もかしこも手入れを放置しちゃってて、ビッシリと蔦植物に覆われていますので、そこここが零余子の宝庫みたいに見えはする。
でも、葛に負け、烏瓜に負けで、肝心の零余子の姿が無いんです。
駅から住まいへの行き帰りだけの採取行ではありますが・・・・・。
十二月に入ってから昨夜まで、五日間も強風が吹き荒れました。
山野に分け入って探しても、もうコロコロと落っこちてちゃった後でしょうね~。

時期が悪かったですね。
駅前の飲み屋さんのメニューに塩ゆでを見つけて、「そうだ、忘れてた」と思い出したのは先月下旬のこと。
もう少し早く出掛けていれば、もう少し足を伸ばしていれば、零余子飯にも有りつけたでしょうに・・・・・。
買い求めて喰らうほどのものじゃあない。

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by molamola-manbow | 2014-12-06 09:37 | 犬・猫・蛙に動植物


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