2014年 12月 18日
精々一枚、後はかろうじてハンコが掘れるかな?程度の棒や、おはじき状の粒々が入って売られている。 こんな小さな端材でも、連絡先と名前を記入させられる。 極々形式的な書類ですが・・・・・。 値段もそれなり。 4 個(⇐ ⇐))は作れそうです。 工作機械、ヤスリの類はイロイロ揃えていて、仕上げ用にはコンナ一揃いまであるのですが、切る為の道具は糸鋸しかありません。 釣り針作りに掛けた古代人の根気と努力に、毎度の様に頭を下げながらも、これまた毎度の様に途中で投げ出してしまうのが釣り針作りです。 大晦日までに4 個を完成させるのは「無理、ムリ」と思いつつ、本日‶着工”開始です。 古代人は貝殻に筋目が入った赤貝の様な殻で削っていたんですよね~。 ポリネシア諸島では18 世紀に入っても、なお鉄は貴重品でした。 せめて、2 個は完成させねば!
by molamola-manbow
| 2014-12-18 10:25
| ホビー
|
アバウト
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
タグ
長崎・HINANO(65)
Hinano(53) カエル(27) 魚店・きなり(21) カラス(21) 燻 製(19) 干し柿(18) 古代カヌー(15) ワン公(14) t's Bar(9) 零余子(9) vunvalley(8) ジェシカ(7) Vunvalley(7) マンボウ(5) ザクロ(5) 鯛の餌(5) ロック バランシング(4) HINANO(3) フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||