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2014年 12月 19日

  鮮魚売り場の幼魚達

この縞模様、ヨコ縞と言うんだよな~と、思いつつカメラを向けました。
一番下の石鯛の縞目、「見た目通りにタテ縞でいいじゃん」なのですよ。
「タテ縞じゃあ何か不都合があるのかい?」と、随分長い間、思い続けているものでして。

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今朝になって、「生きて水揚げされたのなら、リリースせんかい」に、思いは変わった。
共に磯の魚、成魚は口の周りが石鯛は白く、石垣鯛は黒く変わって模様も薄くなって行く。
釣魚の大物記録は共に10 キロほど。
磯釣り師の間では、 キロを超えないと釣った記録にならないお魚たちです。

この程度の幼魚に生殖能力は無いよな~と考えている。
そんな幼魚の時代から、昨今の漁師さん達はみ~んな定置網で獲っちゃう。
沿岸各所に張り巡らされている定置網の持ち主は、かつての網元とは組織が違うのかもしれませんね。
自分で自分の首を絞める様に、磯の魚を殲滅中、これが定置網だもの。
網目にビッシリと牡蠣殻が付いて、細いキスだって通り抜けられないような網を一年中設置したまま。
かつての定置網、数は少なかったし、季節の回遊魚が狙いだったから揚げたり、降ろしたりを繰り返してました。
幼魚をリリースするの、今では遊漁人だけになっちゃってる。


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by molamola-manbow | 2014-12-19 10:19 | 潜り・磯釣り・海


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