Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2015年 01月 06日

  『伊豆七島』の呼称は消える運命?

d0007653_8403797.jpg


膝の上に広げたパンフレットを眺めていた小学生が、ご両親に疑問を投げ掛けていたのは調布飛行場の待合室でしたね。
「ネ~ネ~、島が八つ有るよ~、それなのに何故伊豆七島なの~?」
スラスラとウソを並べ立てる東海汽船と違って、ご両親の受け答えは偉かったね。
「家に帰ってから調べてみろ。父さんも知らないんだ。判ったら教えて呉れ」
写真(⇧ ⇧)は神津島空港の正面に立つ銅像です。
伊豆の島々を治める神々が神津に集まり、それぞれの島の水の分配を定めたとする伝説を表しています。
そんな訳で、神津島もかつては『神集島』と表記していたらしい。
その神々の数を数えて、「何っ、神は八人居ないとおかしいじゃあないか。てことは式根島の神は当時から除け者にされてたのかあ?」
女性の神が三人もおりますので、「式根島は水分配の後で生んだ島かあ?」
式根島、標高が99メートルしかなくて、水はパイプラインでお隣り新島からもらい水の島です。


『伊豆七島』の呼称を使って居るのは今では東海汽船、及び旅行パンフレットの上だけになりつつあって、正式文書等では『伊豆諸島』に替わりつつあるんだそうですよ。
八丈島の南に浮かぶ有人島・青ヶ島など、『伊豆七島』の呼称じゃあ可哀想にも完全無視ですものね。

d0007653_1093651.jpg




東京都の外郭団体『伊豆七島観光連盟』も、何時の間にか『東京諸島観光連盟』と改名された。
[PR]

by molamola-manbow | 2015-01-06 10:13 | 潜り・磯釣り・海


<<   民宿料金で        『納竿の儀兼祝初釣果!』の... >>