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2015年 02月 10日

  HINANOの東上

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d0007653_10414541.jpg薫風かおる皐月の一日、三浦半島の突端沖、小網代湾でKENNNOSUKE CUP20 回目のメモリアルレース(16 日)が開かれます。
このたった一日のレースのために長崎空港の浮かぶ大村湾から遠路遥々、東上してくるクルーザーがいます。
〝ポリネシアン三角帯"の西の端・ニュージーランドで進水し、北の頂点・ハワイの言葉で『花』、中央部・タヒチで『美しい娘』を意味する『HINANO 』の名を持つ42 フィート艇の参戦です。
千葉・富浦湾から嫁いで六年目の里帰りでもある。

東上日程決定の報には緊張が走りました。
「随分遠かったでしょう」の『遠来賞』を持たすだけで長崎に返す訳には行きません。
KENNOSUKE CUP の常連艇だった『HINANO 』のこれまでの成績は、確か3 位が最上位の筈。
助っ人要請があればベストのクルーを乗せなければ
11 トンものグラマラス美女ですので、風が吹かなければさっぱり走ってくれませんので、神社を見たら、その都度神頼みをしなくては
もちろん、優勝カップを乗っけて長崎に凱旋してもらうためだ。

遠路参戦の『HINANO 』のオーナーは、レース直前に台風のために沈したクルーザーを、たった一日で応急修理して鹿児島の火の山レースを走った人なんです。
隣りの艇のスタンションが折れて、横っ腹に大穴を開けられ、マストトップだけを残して海中へ。
そんなヨットを引き上げて、穴をふさいでレースに出た。
キャビン内で、魚が跳ね回っていた艇でです。

29 日大村湾出立、レース前々日(14 日)三崎入港
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by molamola-manbow | 2015-02-10 10:44 | ヨット


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