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2015年 04月 26日

  鯉のぼりと共に西へ

丹那トンネルを抜けて間もなく、新幹線の車窓に鯉のぼりが飛び込んで来た。
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列島を吹き荒れた春の嵐も峠を越して、昼過ぎには各地で今年の最高気温を更新しそうな陽気、
入道雲なんぞも湧きあがっている。

多分、風も優しいのでしょう。

さして元気な遊弋姿では無いけど、気分が爽快になる光景です。
座席に座ると同時にスマホをいじり始める年齢でもない。
単行本も新聞も手許にない。
そんな訳で「数えてみるか~」となった数字がコレ( ↓ ↓ )。
         ▼東海 2 ▼近畿 0 ▼中国 1 ▼九州 14
甍の波と雲の波に真鯉に緋鯉、ガキ鯉をおよがせている地区毎の数です。
折角の気分も萎えそうになっていたのが福岡を過ぎる辺りで盛り返した。
14の数字は佐賀、長崎の二県で記録、でしたもの。
男児の誕生を祝い、健やかな成長を念じた武家社会の風習が、庶民レベルまで降りて来たのは江戸時代からだと言います。
中庸にはこぞって天空に泳がせ始めて、歌川広重の浮世絵にまで登場している。
比べて昨今の目減り様と言ったら!
数え始めた途端に、飽きちゃう位に林立して欲しい皐月の風習ですもの。
「まだ卯月だから」と、揚げるのを遠慮している人は居ませんよね~。
せめて、各地区それぞれ、10倍の数が泳いでいて欲しいね。
中国の 1 はトンネル,またトンネルの連続だったから、ハンデをあげねば。
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by molamola-manbow | 2015-04-26 00:07 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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