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2015年 06月 07日

  HINANOの里帰り 番外②

HINANOのメイン・キャビン、テーブルを囲むソファーの真上にしつらえられたキャンバス製の簡易ベッドです。
スタンのオーナーズルームにも同じ"吊りベット”が新設されています。
小学生クルー、昨日紹介した雅士、愛佳の兄妹には大受けでした。
奪うようにしてこのベットに寝たがりましたもの。
かつてのHINANOを知るクルーには「ドッキリ」とか「ギョッ」の代物でしょ!!
総勢八人のクルーズとなった孀婦岩(そうふいわ)、この際はフロアに一人、ゴロ寝をすることになりました。
つまり、HINANOのベットは定員12人のヨットとはいえ、7つしかなかった。
今回の2ベット増で、HINANOはようやく定員分の12名を寝かせることができます。
床でのゴロ寝の三人を加えてですが・・・・・。
下段・岡元俊一スキッパー、上段・子飼いの船端研ボースンに横になって頂いてのショット(⇩ ⇩)。
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KENNOSUKE CUP(先月16日)のスタート直前のショット(⇩ ⇩)のショットです。
d0007653_10353350.jpg青い旗を掲げた本部艇前に続々と参加艇が集まり始めたところですが、手前に写り込んでいる杭の配列には、「何じゃ、コレ?」でしょうね~。
こんなモノを設置しているヨット、見たことがありませんもの。
マストを支えるハリヤードを支柱に使って両舷に一対ずつ、HINANOはこんな設備を自作しているんです。
出来るだけ自艇の重量を軽くしたいレース艇には不要でしょう。
しかし、のんびりとしたクルージングがしたいブルーウォーター派には重宝な具だとみました。
ゴロゴロとして何かと邪魔なフェンダーをヒョイと吊るす。
長~いモヤイロープの処理にも便利です。
一か月間のクルージングでジブシートが杭の一番前に引っ掛かったのは一度だけ。
これだって注意していれば防げたトラブルでしたので・・・・・。
d0007653_10293974.jpg
長崎・大村湾を出発した時点ではマストトップに昇れる梯子(⇩ ⇩)も付いていました。
途中で取り外されてしまいましたが、マストの天辺に異常が出ても、振り子状に揺れるボースンチエアーに乗っての作業は不可能との判断から梯子を作った。
停船中であっても、風っ気があればボースンチエアーに乗っかることには躊躇か生じますものね。

通常はTシャツを着せる程度で我慢するフェンダーカバーのきれいなロープ編みに、転落防止用の網。
これって大村湾で子供たちにヨット体験をさせているための配慮です。

関東の海から西国長崎に嫁いで6年、様々に変化はしておりますが、HINANOは大切に乗られております。
すべてが坂元スキッパーの手作り。
何でも作っちゃう。
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by molamola-manbow | 2015-06-07 10:42 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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