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2015年 07月 10日

  エスカルゴ

喰らったのは一度だけ。
手を出さないのは失礼だと、お招きいただいた席で「こんなもの食い慣れてる」みたいな顔をしつつでした。
磯の潮間帯に巣食うシッタカの類い。
単に塩で茹でただけにもかかわらず爪楊枝でほじりだして何個でも、の美味しさとちがって「なんだコレ、スープの味だけじゃあね~か」でしたね。
そんなことを思い出しながら、コイツは外来生物、「エスカルゴが逃げ出して繁殖したんじゃあないかな~」
スープの味だけのアイツの貝殻にそっくりだと見えましたもので。
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海生巻貝、サザエやシッタカは食らうのに、陸生巻貝には手を出さなかった日本人、そいつは何処からくるのでしょう?
「このタマゴはカタツムリ」だと教わったのは中学時代、そこここで見つかったほど沢山あった訳ではありませんが、それなりに落ち葉の裏側などに産み付けられていました。
その気になれば、"エスカルゴ養殖農家”で生計を立てられるぐらいには。

  ♪ ツノだせ ヤリだせ メダマだせ

と童謡に歌われるほどだから、カタツムリを可愛いと思う子供たちは多いに違いない。
比べてコイツの肌からは、可愛いの正反対の感情しか生まれない。
これも外来種、スープの味で誤魔化して喰らうエスカルゴだと思った理由のひとつです。
蝦蟇蛙をムンズと掴めるオイラも手を出せない。
殻を剥く手間の省けるナメクジには手を出さなかったエスカルゴ料理、何処に違いがあるのでしょう?
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by molamola-manbow | 2015-07-10 10:02 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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