Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2015年 07月 23日

  ユニークなタウン紙

d0007653_8231321.jpg
小田急線の千歳船橋と祖師ヶ谷大蔵、どちらも特徴のない街だと言ってよいでしょう。
お隣りの経堂、成城学園前と違って、鈍行しか停車しない駅ですもの。
ソノ、その他大勢の二つの駅の周辺だけに特化したタウン誌があるのをご存知でしょうか?
表紙裏も含めてたった 6 ページ、そんな無料のパンフレット作りが始まり。
今では本屋さんの店頭にも並ぶタウン誌へと成長した『チトソシ』( 5 0 0 円)です。
「何だあ、こりゃあ?」の冊子の名前、千歳船橋の食い物屋さんを特集した『ちと食』の活字の方がデッカイでしょ。
裏表紙と申しますか、反対側からは祖師谷大蔵の『そし食』の特集を組んだ60ページ少々の A 5 版のタウン誌です。
d0007653_9175097.jpg

祖師ヶ谷大蔵の吞み処、お気に入りの『魚店(いおだな)きなり』にオトコ三人が集まったおりです。
「知ってるかい?」とコイツをカウンターの上に放り出した男がいる。
遠方から参加するオイラを気遣い、まだギンギラギンのお天道様のしたでの呑み始め。
その 5 時半開始よりも早く着いちゃったらしく、時間つぶしのために入った本屋さんで見つけたらしい。
流石は出版業界の編集屋さんだな~と感心しちゃいました。
目立つところにドーンと山積みの『火花』と違って、地元・祖師ヶ谷大蔵の本屋さんでも隅っこにチョコン、それもご覧の様に目立たない冊子でしょ。
オイラも欲しいと思って同じ本屋さんに飛び込んだものの、探し回ったほど地味ですもの。
しかも、『きなり』の店主(⇧ ⇧)を目ざとく見つけるなんてね~。
コチラの写真ならば、すぐに判りますが・・・・・。
d0007653_8231321.jpg
d0007653_1195661.jpg二つの地味な街の3 0 店舗、計60店をそれぞれ見開き 1 ページを使って紹介しているこの冊子、通常のタウン誌とは少々趣が違います。
お店の紹介はたったこれだけ(➡ ➡)。
何が旨いのか、値段は幾らか、どんなお酒が置いてあるのかのメニューがない。
店主の名前も〇〇さんとだけ。
フルネームで紹介していないお店の方が多いんだ。
店主の名前など、客にはど~でも良いことだけどね。

そんなタウン誌、オーナーの人柄や生い立ちにサラリと触れて、行く、行かないは読んだ人任せです。
地元以外では新宿の三省堂と代々木上原の名前失念本屋さんに置いてあるらしい。
[PR]

by molamola-manbow | 2015-07-23 10:09 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/21968555
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<<   不  穏        二匹目 >>