2015年 07月 24日

  不  穏

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橋の上から下を覗いていたオイラに、ご老人が声を掛けて通って行った。
「何時もの流れじゃあなか、濁りが消えんとよ」
前方は「待てしばし」で必ず来たろうにの新幹線が通る橋、流れは芦ノ湖を主な水源に、箱根の温泉郷を抜けて相模湾へと落ちる早川です。
近場の日曜大工センターからの帰り。
ほんの少し脇道にそれて、アユ釣りなどしているだろうな~と覗きにきた橋上での会話、「コレ、自然の濁りじゃあなかとですか~」と、変な訛り付きで応じた。

左右の岸から一人や二人じゃ足りないほどの釣り師が、あるいは足先を流れに浸して竿を出している筈の川です。
"梅雨明け十日"を地で行って、16日のお湿りが最後の快晴続き、アユ釣りのチョットした穴場ですよ。
それなのにダ~レも居なくって、川底の石っコロも見えません。
清流と呼ぶにはおこがましいものの、それなりに澄んだ流れの川です。
岩の形や石コロの大小ぐらいは何時だって判別出来てた。
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by molamola-manbow | 2015-07-24 09:24 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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