2015年 07月 26日

  柿田川

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「随分湧く水量が落ちた」とか、「昔を知る者には周辺環境が物足りない」とか、それはもう、クソミソの貶(けな)し様だったのですけどね、半世紀前と変わらぬ美しい姿で横たわって居る様に見えた。
「もう少し滔々と流れていたような・・・・・」みたいな感想も持ちましたが、見る場所によって様相が違ってくるのが川、急流有り、淀み有りですもの。

d0007653_1165960.jpgミシマバイカモの群生地・静岡県東部の清水町を流れて狩野川へと落ちる柿田川を訪れるのは学生時代以来の事でした。
コチラ(真鶴)に越して以来、「オマエな~、何故来ない。電車に乗ったら 3 0 分で着くんだぞ」と言われ続けて、その度に「行く、行く」と言い続けた約束を、ようやく果たした柿田川、友人の住まいは川べりと呼んでもおかしくないほど近い。
富士山頂に積った雪が地下深く潜って、 4 0 キロほども離れた清水町から湧き出した湧く水池を水源とする川、流れは 1 キロ少々でしかなく、すぐに狩野川と合流してしまいますが、その 1 キロの流れが美しい。
湧く水を水源地とする川、東京都内だけでも井の頭公園が水源の神田川、世田谷区を縦断して目黒川に落ちる烏山川、北沢川などなど、タ~クサンあるけれど、みんなドブ川や暗渠と化しちゃいました。
比べてこの清流、ステキです。
柿田川湧水群、そこら中から湧き出ている(⇦ ⇩)
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by molamola-manbow | 2015-07-26 10:07 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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