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2015年 09月 10日

  夏の終わりの札幌で その 3

N H K の朝の帯ドラ、『マッサン』の主要ロケ地となったところ。
日本のウイスキーの父、竹鶴政孝老が積丹半島の付け根部分、余市に構えたニッカウヰスキーの工場です。
夏休み中は写真の奥に向かって、ナガ~イ人の列が続いたようです。
ドラマの影響は、『あまちゃん』の三陸海岸同様にすさまじい集客効果を持つたらしい。
内臓が一つ足りない連れからも凄い勢いで誘われて、本当は南小樽の港の周辺を彷徨いたかったのに、引っ張って行かれました。
ひょっとしたら、「"鶴"が舐められるかも知れない」なんて期待が湧きまして・・・・・。
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オイラがサントリーの〝ダルマ”から、ニッカの〝髭角”へと宗旨替えしたのは、『とり長』のナガオちゃんが吐いたひとことでした。
曰く、「あんなに沢山の原酒が有ると思いますか?」。
確かにおかしい。
原酒の樽と製品の出荷量には、素人目にも愛宕山と富士山ほどの開きがあります。
日本国中がサントリーバーだらけで、ニッカウヰスキーのお膝元、札幌の繁華街でさえも 8 割以上をサントリーが席巻していましたもの。
「でしょう、原酒など入ってません。トコトン何かを混ぜてます」
そんなこんなで宗旨替えしたとたん、二日酔いは消えた。
以来、サントリーには封印して 4 0 ン年です。
昨今はお酒に弱くなって、ウイスキー ⇨ 焼酎と、さらに趣味は替わりましたが・・・・・。

d0007653_1025724.jpg高級ウイスキー『鶴』の試飲に期待したニツカの余市工場、博物館には何本かが飾られていましたけど、もう試飲させるだけの原酒も樽も残っていない様でした。
もし、フラリと入って酒屋さんで見つけたら、絶対に買いの一本でしょう。
創業者の名前を冠した『竹鶴』の上を行きます。

サントリーには長い間不味いお酒を飲まされ続けた恨みがある。
『山崎』みたいな旨いお酒が造れたのなら、もっと早く造って、飲ませろよ!、なのですよ。
でも、原酒なしで造るウイスキーまがいは、日本の優秀企業への道を作りましたね。
百薬の長は造れなかったけど、そのごまかし法を活かして化粧品に、医薬品に、 e t c ・・・・・。
オイラに不味い酒を飲ませ続けた成果だね。
な~んちゃって。
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by molamola-manbow | 2015-09-10 10:41 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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