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2015年 10月 30日

  零余子が無い

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「山芋の蔓だよな~」と思いつつ、藪の中に顔を突っ込む様にして歩みましたが、一個も探し当てられなかった。
蔓の分かれ目などにプックラと盛り上がって出来る小さなタマタマ・零余子(ムカゴ)。
「山芋の実」などと呼んでたガキ時代のコイツは、他にもイロイロと山野から頂く美味しいモノがありましたので、最下等ランクのオヤツでしたが、昨今は「秋に一度は零余子飯が食いたい」と変わった。
形状が可愛いし、零余子の字ズラも気にいっていますし、炊き込むだけでホクホクした山芋の味が何とも言えなくなっちゃった。

「コイツ、旨いんだ」などと言いつつ、食ったことのない都会っ子の前でパクリ。
恐る恐る口にして「ホントだ、山芋の味がする」などと目を輝かした友人に、山芋の蔓を教えたのは高校時代、「箱根・仙石原のラグビー合宿の最中だったな~」などと、零余子には様々な思いでもありますもので・・・・・。

前の住まい、東京・世田谷区には必殺零余子採取人が居りまして、何時も遅れをとっておりました。
神奈川県の西の端・真鶴は、同じ〝仕事人”がおいでになっても、すべてに手が回りそうもない山野です。
中でもコノ道( ⇩ ⇩ )の片サイドは、ハート形の葉っぱで藪すべてが占拠されてる。
三枚羽根のスクリュー型も色付き、採り頃を教えて呉れ始めましたので・・・・・。
左側は東海道線が走る崖でして、勾配が30度は有りそうな道です。
零余子を集めつつ歩まなければあがれませんので、何時もは敬遠している道を通ったんですけどね~。
イロイロ調べて、山芋は雌雄異株だと知りましたが、零余子は実じゃない。
何方の蔓にでも盛り上がると考えるのですが・・・・・?
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by molamola-manbow | 2015-10-30 09:33 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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