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2015年 11月 09日

  カラスからも顧みられないのに・・・・・

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「生存戦略に後れをとってるのと違うかな~?」と思いつつレンズを向けた。
『カラスウリ』と名付けられたにもかかわらず、当のご本人からはは見向きもされない。
ジュクジュクに熟れた柿の木では旨そうに食らいついているカラスや小鳥を見掛けますが、カラスウリは一瞥もされません。
果肉と一緒に喰らってもらい、種をあちこちに運ばせて子孫を広げて行くのが植物の戦略ですものね。
味も素っ気もね~様な果実を稔らせたって、誰からも見向きもされね~よ。

d0007653_10191855.jpgと思いつつも、そこら中の藪から鮮やかに染まってぶら下がり始めた繁殖力には舌を巻いている。
カラスウリの勢力拡大を手助けする動物とは・・・・・?
甘味はオブラート一枚ほどでしかなくて、渋みと申しますか、苦味と申しますかが追い掛けてくる。
チョコッと舐めてみたガキ時代の感じからは、「二度と口になんかするものか」の味を覚えておりますので、その助っ人が良く判らない。
神奈川県の西の端で、いま一番目立つのは、そこら中がミカン畑の柑橘類を除けば柿の木です。
甘柿にも遭遇しましたものね。

一つ東京寄りの駅、根府川のホームにぶら下がっていた注意看板は、いつの間にか取っ払われましたが、付近から野猿が消えた訳じゃあ無い。
山野の一角を切り開いた畑の大根やイチジク畑は襲われます。
甘柿も柑橘類も無事なのですが・・・・・。
つまり、動物にも好みがあるってこと。
カラスウリ大好き動物、カラスじゃあありませんけど、何かが居るに違いない。
「喰い頃だよ~」と知らせる色ですものね。
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by molamola-manbow | 2015-11-09 10:30 | 犬・猫・蛙に動植物


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