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2015年 11月 20日

  読み終わってもいないのに・・・・・

いかに古い歴史を持った国なのか、そんな事を強調したいがための歌なのでしょう。
太平洋戦争中に歌われた曲に、『紀元は二千六百年』などと大声を張り上げる国威高揚曲がありました。
東南アジアから小さなカヌーを漕ぎだして、西はアフリカ大陸へ、東はアメリカ大陸まで。
地球の半分はありそうな広大な海に足跡を残したポリネシアンの大冒険の始まりは、『紀元は二千六百年』どころじゃあありません。
そんなこんなで、こんな本( ⇩ ⇩ )を知るとついつい手がでます。
副題が『東南アジアとオセアニアの人類史』ですものね。
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付箋ベタベタを眺め、いかに熱心に読んだのか!、と思うでしょ。
でも、購入したのは太陽ギンギラギンの真夏でしたのに、未だに半分も読んでいない。
難しいのなんのっての本、言語学に人類学等々の知識がないと頭にすんなり入ってこない。
専門用語だらけで、この用語を理解しないと、次の行にさえ進めないのです。
法政大学出版局発刊の〝 学術書 ” 、同じネット購入の一冊前の『 カイミロア 』も、同じ法政大学出版局の本でしたが、コチラは血沸き肉躍る冒険小説だったのに・・・・・。
そんな訳で苦労しながら読み進んでいる。
熱心読書を装った付箋はいずれも克明な地図、習近平さんに「南沙諸島なんかにこだわらずに、太平洋のど真ん中に人工島を作ったら如何」と進言したいような岩礁までが入ってる。
4 2 f t クルーザー『 H I N A N O 』が岩礁に乗り上げたカピンガマランギ環礁( ⇩ ⇩ )の正確な位置を知ったのも、この本から。
今は消滅している東京~グアムレース参加後に事故は起こった。
三か月に一度寄るかどうかの貨物船が通りかかって、平身低頭して岩礁から引き剥がして貰い、積み荷として横浜まで運んで貰った。
そんなこんなの場所は知りましたが、読み終わるまでにはまだまだかかります。
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by molamola-manbow | 2015-11-20 10:37 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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