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2015年 11月 25日

  V u n v a l l e y 小屋 続き

                           コノ窓枠、ステキでしょ( ⇩ ⇩ )
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' 7 0 年代の半ば、土地を手に入れて整地から始めてココに山小屋を建てたのだから、 V u n v a l l e y には半世紀近い歴史がある。
この間に周囲を囲む樹木は成長を続けて、頂上を雪で覆う甲斐駒の絶景を正面から消しました。
その鋭意成長中の林の影をトレースし、窓枠に加工したんですよ。
死んじまいましたけどね、小屋の庵主さんは『遊びの天才』だったと思っている。
昨今の窓枠は工場生産の規格品、遊び心なんて微塵も感じないスチール製になっちゃった。
それだけに尚更、ステキ ! 、を感じるのでしょうか?
「オイラはヒマラヤ杉が好きだから、窓枠には枝を下向きに」
「竹が大好きだからたわむ感じを出してくれ」などと、〝 窓枠注文 ”をとる職人が出て来てもいいね。

V u n v a l l e y の名称、コイツも遊びであるらしい。
フランス語曰くの『良い旅を!』の挨拶言葉・ボンボヤージュ、梵語曰くのボンボレ、このどちらかが出典であるらしい。
登山中に唱える修行僧言葉、『六根清浄』さながらに、ヒンズー教の托鉢僧は『ボレリットン、ボン、ボンボレ~』と唱えつつ歩むらしい。
ヒンズーもアーリヤだし、フランス、ドイツも同じ。
アドルフ・ヒトラーなど、「最優秀民族はアーリヤ」などと唱えていましたものね。
V u n v a l l e y の庵主さんから聞いた話じゃあないので、真偽のほどは分からないのですが、『ボレリットン、ボン、ボンボレ~』も、『ボンボヤージュ』も、『六根清浄』も共通点がある。
不浄なものから目・耳・鼻・口・身・心を断ち切る修行、つまりいい旅に繋がるんだもの。
Bよりのイントネーションの方がいいね!!

何時まで経ってもコドモで居たい。
オイラは故人となっちゃった V u n v a l l e y の庵主さんをそう理解してる。
その想い、脈々と受け継がれてるゼ。
小さなピッザ窯の主、今回はガキ連れ、つまり結婚してまた来てたし、庭には可笑しな建造物( ⇩ ⇩ )も増えてた。
ゴザを敷いてコノ中で一杯やると、「満天の星が天井から透けて見えたまた格別なんだ」とかの裂いた竹で作った半円形の籠、覆いをかぶせればテントになる代物です。
それぞれが好き勝手に楽しむ大人の隠れ場は、『来るものは拒まず』の大勢の住人の中に確実に浸透し、成長している。
そこら中が放置柿の渋柿村なのに、だ~れも干し柿暖簾を作らないのは不思議だけど。
白壁の背景に、映えまくるはずなんだが・・・・・。
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                              竹籠の中からの一枚
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by molamola-manbow | 2015-11-25 09:56 | ホビー


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