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2015年 11月 27日

  白州郷のおみやげ

東も西も実りの秋、と思っていましたら北の大地に雪がきた。d0007653_9551288.jpg
三内丸山遺跡の皆さんは、すでに準備万端で冬支度を済まておいでだと思いますが、狩猟採取民族の末裔たちときたら。
雪靴、カンジキの用意を怠っていて、二百万都市ではスッテンすってんの連続であったと伝え聞きます。
かく言うわたくし目も、のんべんだらりの生活をしていまして、干し柿 3 0 個ほどを吊るしただけで御座いました。
これじゃあ冬が越せないって~んで、先の連休に山梨・白州郷を訪れた際、デカイ渋柿 3 0 個とドンブリ一杯の零余子( ⇦ ⇦ )を買い求めてきた。
先祖様には「そんなもの、銭を出して買うものかよ」と、軽蔑の目で一瞥されそうな代物ですが、柿はドライフルーツの王様だと思っている好物ですし、年に一度ぐらいはムカゴ飯が食いたいものでして。
久し振りではありますが、鬼クルミとギンナンは俵詰めするほど拾いまくりましたから、そのお駄賃ですね。

言い訳をもう一つ言わせた貰うなら、神奈川の西の外れの渋柿よりも三倍近いデカサがあったものでして。
バックに余裕があったら、100 個ぐらいは買いたかったんですよ。
皮だって乾燥させてからジャムに加工できるし、発酵させれば柿渋だって作れるし・・・・・。

一緒に吊るした鹿角一本も、やはり森の収穫物。
釣り針や矢じりの材料にと、ご先祖様には大層珍重された代物であったに違いない。
神様は収穫の秋に合わせて角が落ちる様に鹿をおつくりなさった。
毎年落ちる鹿角を、現在の末裔はどの様に使っているのでしょう?
「もう一本拾って、物干し竿作り」
などとジョークを飛ばしましたが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-11-27 10:21 | ホビー | Trackback | Comments(0)
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