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2016年 01月 24日

  コーヒー豆のハンドピック

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小田原駅前、おしゃれ横丁にオープンしたコーヒー専門店のドアを開けると、店主は欠損豆の除去作業中でした。
丹念にコイツをやらないと香りは飛ぶし、味はガックンの重要なお仕事、お客さんが居ない時は常にコイツに精を出しているらしい。
健康な豆と、そうでない豆、俗に死豆と呼ぶ豆の除去、ハンドピックなどと呼ばれてる。
麻袋(60 キロ)一袋の生豆には、10パーセント近くの無駄豆が混じってる。
すでに醗酵していたり、黴が生えたり、割れちゃってたり、他の植物のタネが混ざったり、小石や小枝が入っていたり・・・・・。
d0007653_10413598.jpg死んで真っ黒になった豆はすぐに判りますが、不良豆の除去には年季が要る。
丹念にコイツをやることがコーヒー屋さん(自家焙煎)の始めの一歩なんですよね。
どんなに頑張っても一杯500円、結構高価なのがコーヒーだと判る作業のひとつ。

ネルドリップで一杯づつ、この抽出法にも好感を抱いている。
丹念なネル布の油抜きに始まり、豆の種類によってネル布を使い分けねばならないし、常に洗い清めておかねばならない。
そんな訳でお洒落なコーヒー屋さんでも今やサイフォン使いや、使い捨ての紙使いが主流です。
一番おいしく飲めるのはネルドリップだと言われているのですが・・・・・。

どんなに好感を持っても、コーヒーには紫煙がないと形無し。
ココは灰皿も一緒にスーッと出てくるしね。
洗いっ晒しのネル袋に、荒挽きの粉を入れて、多分 8 0 ン度のお湯をゆっくりと注ぎ始めると、この時点でコーヒーに包み込まれる。
小さな小さなお店での至福の一時ですね。

お洒落小路の『 K u r e c h i  C o f f e e 』、ひょっとしてマスターの名前は呉地さん?
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by molamola-manbow | 2016-01-24 10:46 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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