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2016年 02月 04日

  爪木崎に立って

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下田港の東側をガードする須崎半島の先端部、爪木崎灯台下の柱状節理、西に傾く夕日の中を灯台まで歩いてきた。
水仙まつりの最中だと言うのに観光客は極々わずか、石廊崎灯台に比べると知名度は「かなり落ちるんだ~」とみた。
なだらかな丘陵が続いて、その丘の上に灯台は立っていて、先っぽまで歩むとドーンと落ちて俵石と呼ぶ柱状節理の林立となる。
釣り場としても有名な磯が連なります。
狭い石廊崎よりも、こちらの方がのんびり楽しめると思うのですが・・・・・。
但し、水仙を灯台と絡めて撮るのは難しい。
「これぞ」みたいな写真にはお眼に掛かったことがないもの。

d0007653_104404.jpgな~んて事を考えてたんじゃなくて、相模の海に想いを馳せてた。
真鶴半島の突端部から真っすぐ線を引いて、三浦半島の突端・城ケ島に至る線内が『相模湾』であって、線の外側の海は『相模灘』と名前を変えるんだってこと。
相模灘を正確に記すと、爪木崎から伊豆大島の北端・乳が崎を結び、ココから城ケ島を結ぶ線内のこと。
ここまで細かく区切って考える一般人は居ませんね~。
面積的には相模灘の間借り人に過ぎない相模湾の方が大々的に振る舞っている。
一般的にはまとめて相模湾、これで何一つ不具合は起きないんだもの。

爪木崎に立つと大島は伊豆半島の陰にスッポリ隠れちゃっていることもよくわかる。
対岸の房総半島の先端部へと線を引いても、外海にまで飛び出した大島は半分にも満たないようだもの。
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by molamola-manbow | 2016-02-04 10:40 | 潜り・磯釣り・海


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