2016年 03月 09日

  疑問など解かねばよかった

東海道線が早川の鉄橋を渡ると、車窓に飛び込んできます。
新幹線からも同じように見えるから、「結構知られた観音像なのだろうな~」と考える。
「知られた」と言うより、タ~クサンの人の目に留まる観音像。
車窓から眺められる観音像は、他にも同じ東海道線から▼大船観音、上越線からは▼高崎観音が見える。
東京湾に船で入ると▼東京湾観音(富津市)も目に飛び込む。
▼釜石観音には胴の中にも入っていることも思い出した。
新日鉄釜石がラグビーの日本選手権で七連覇を果たした黄金時代の出来事、胴体の中には「鎌倉の大仏さんにも入った」と、小学校の遠足の事まで思い出しました。
遠足では長谷寺にも行ったから、ここでも▼長谷観音を拝んでいるかもしれない。
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そんなこんなの早川観音像を日々眺めているうちに気持ちが動いて、ポカポカ陽気の昨日は早川観音の正式名称、薬王山東善院の『厄除け魚籃大観音』を訪ねることになった(⇧ ⇧)。
訪問名目は「籠の魚は何だろう?」の疑問を確かめるのが狙い。
車窓から眺めて、「アレは鯛であろうな~?」と見ていた魚の正体調べです。

「出掛けて来るんじゃなかったな~」
これが偽らざる気持ちでしたね。
観音像の傍に寄っちゃうと、籠の中味はますます見えなくなることに気づいて、境内には入らず仕舞いでしたし、荒れた像がハッキリ見えちゃいまして。
付近をあちらこちら歩き回って、「やはり鯛であったか」( ⇩ ⇩ )は判りましたが・・・・・。

富士山同様に、観音像も「遠くから眺めるもの」だね。
建立目的だって「遠くから見せる」モノだもの。
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by molamola-manbow | 2016-03-09 10:30 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
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