Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2016年 08月 04日

  もがき苦しむ姿に接して  

d0007653_615220.jpg

仰向けに引っ繰り返って一晩中マンションの解放廊下でもがき続けていたオスのカブトムシです。
ベランダの植木の幹に移すと、通常はグイグイと這い登って行って、しばらくして確かめに行くと姿を消している。
このパターンが通常なのに、コイツは登らずに降りていて、まだウロウロしてるじゃないですか。
「もがき苦しんだ疲れかい?」のカブト虫です。

解放廊下の常夜灯に夜な夜な集まる昆虫たち。
早朝にコイツをカメラに収め続けてかれこれ一カ月。
日々の繰り返しで思うことは「ひとひねりが足りなかったんじゃないのかい?」と思う神様への不満です。
コガネムシも同様の苦しみを味わっております。
丸みを帯びた堅い甲羅が災いして、引っ繰り返ると起き上がれない。
周りに足をからめる突起物など見当たらない平らな場所ではなおさらです。
早朝に見掛ける甲虫のほぼ半分は、もがき苦しんだ末に生きるのを諦めた状態で見つかるんだ。

「万物の創造主さんよ、造り方がヘタ過ぎなんだよ!」の不満、神様の手抜きは、オイラの顔の造作も感じるから、甲虫ばかりじゃあないけどね。











[PR]

by molamola-manbow | 2016-08-04 07:05 | 犬・猫・蛙に動植物


<<   ようやく出合えた        人間を近付け様とはしないの... >>