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2016年 08月 27日

  「もう、秋到来かい?」の実

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完熟するとコンナ色に変わる『人形の実』、例年に比べると二か月近い速さで色づき始めました。
来週の初めには摘み取ってパクリを予定しております。

ありとあらゆる果物の糖度が高まって、「甘くなければ果物に非ず」となちゃった現代人には物足りなさが先に立つ味だろうと思いますが、オイラは大層気に入っている。
住人を野生の鹿が追い出しちゃった五島列島の無人島・野崎島、オイラが初めて『人形の実』を喰らったのはココでして、息をのむ島の佇まいも味を美味しくさせているのでしょうが、以来、忘れられない味として定着している。

正式和名はイヌマキの実、ボート競技のエイトに似た細長い葉っぱを密に茂らせる植生から、生垣用として使われるから、樹木の方は何処ででも良く見掛けます。
しかし、銀杏同様の雌雄異株の古代の樹木、実の生る雌株はなかなかない。
繁茂する長い葉っぱの奥で育つ赤い実は探し辛いし・・・・・。
そんな訳で「実が生って食えること」に気付いたのも野崎島が初めてだったし、コケシそっくりの形もお気に入りです。
しかもコケシの頭は「喰っちゃあならね~」毒持ちで、「種の無い胴体は喰える」ことも不思議でならない。
「種を保存するためならば、逆にした方が正しいのじゃあない?」の疑問です。

                           野崎島にも同行しました( ⇩ ⇩ )
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by molamola-manbow | 2016-08-27 09:45 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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