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2016年 10月 12日

  セイタカアワダチソウ

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小田急線の車窓を流れる黄色い帯(⇧ ⇧)を目で追っていた。
相模川を越えて背景に丹沢山塊の連なりが大きく迫り始めると、黄色い帯の勢いはさらに増します。
帯の主は『セイタカアワダチソウ』。

「また増殖を始めたか」と思いつつ、往年の大繁殖を「こんなものじゃあなかった」と、すぐに反発する気持ちも湧いてくる。
往年といっても昭和の 4 0 年代過ぎ。
空地という空地を真っ黄色に埋め尽くす大繁殖でしたから、「勢いを取り戻し始めた」と感じたとしても「まだまだ」感の方は強い。
何時、誰が名付けた名前なのでしょう?
今の成長状況では「セイタカ」の代名詞は思いつかないほどに高々と伸びてました。
そんなセイタカが空き地という空地を埋め尽くして、当時は花粉症の元凶だとして総スカンを喰らってた。
でも、『セイタカアワダチソウ』には花粉症の元凶などという悪は、一切無いようですよ。
それよりも、体内から毒素を追い出す効能を持った植物であるらしい。
乾燥させた株を袋に詰めてお風呂に放り込み、コノ湯に入ると体内からあらゆる毒素を外に出す効用が得られるんだと言います。
深く根を張る植物なので土手の強化に役立つとか、豊富な蜜が採れるので養蜂家には貴重だとか、汚名とは正反対の効用ばかりを有している。
春の菜の花同様に、コイツの黄色だって捨てたモノじゃないし・・・・・。

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by molamola-manbow | 2016-10-12 10:12 | 犬・猫・蛙に動植物


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